両親の介護
忘れてた
って言いますか
記録として残す事忘れてました😅
ある夏の日
父が尿が出ずに行きつけの
病院から市民病院に救急で受診しました
どうやら
前立肥大で尿が出にくかったのが
膀胱の筋肉が弱り
尿を出す力が無くなって
出なくなったなしい🐥
そこで
管を通すか
自分で尿を出す時に
自分で処置する
の二択で出すことになった🐰
父は92歳
自分で自分の処置ができる程
手先が震えてできない
では
母が手伝う?🐨
絶対無理😆
では
娘さんが?😅
いや~
看護とは言え
父の排尿を手伝うのは…
62とですが😓
ちょっと抵抗があるのです😒
結果、管を入れてもらい
日中はコック?を外して排尿
夜はパックを付けて
そこへ溜める
で
月一度交換するので
ず~~~っと
市民病院までに通うことになった😔
装着開始して
一週間位のお盆休みの後半
午後からどんどん熱が上がり
38度にもなるでは
ありませんか😣
で、お盆も終わってるのに
今時って病院はしっかり長期休み
そこで、初めての病院に向かいました
外も暗くなりかけて
滑り込みで受診🏥
まず
コロナを疑われ検査
結果は。 白
そこで市民病院の救急を
予約してくれて
また😚😚
向かう🚙
抗生剤で熱が下がったが
原因は管を入れたからだそうだ
若い先生でおっしゃったのは
「92まで長生きされるのは
人生のエリートですよ😊」
嬉しいお言葉を頂きました😻
点滴しながら
入院が一番なのだが
高齢なので
数日間動かない状態が
逆に身体を悪くする
そう言われ
飲み薬で自宅に帰ることに
父も管を通す生活が
ストレスであったでしょう
余計に身体が拒否をしてるんだろうなぁ
で、救急って
凄く待ち時間がながくて😣
ヘトヘトでした。
終わったのが
なんと
午前3時😥😥😥😥😥
帰ったら母がおにぎり🍙
作っててくれた
アリガタイ
でも
そこからが大変😭😭😭😭
翌朝
一番で泌尿器科に、受診
挙げ句に
母の歯科も受診
そうです
娘と手分けして
付き添うことなりました。
睡眠時間2時間😪😪
でフラフラ
思いました。
いよいよ
両親の介護が本格的になった😲
覚悟せねば
11月の日中気温が25度😓
朝晩の気温との差が12度
当たり前に
自律神経が不安定😖
・食欲不振
・過剰な片寄った食欲
・下痢
・生あくび
・眠い
毎度の事です😳
(@_@)